脱・糖質制限ダイエット
食べながら健康的に痩せる食事指導
『動けるカラダ研究所』所長の髙橋礎(タク)です。
昨年、遠方より50代のお客様がご来店くださいました。
そのお客様、糖質制限ダイエットの影響で食べることが怖くなり、
クリスマス・お正月のごちそうも口にすることが出来なくなっていたそうです。
糖質制限ダイエットは、一時的な“体重減”には有効ですが、
筋肉が減少し基礎代謝が落ちる
さらには、
脂肪燃焼に必要な酸素の供給もできなくなるため、結果的には
痩せづらい
カラダを作ってしまいます。
その負の連鎖に陥った方は、痩せづらいカラダになったことには気づかず
食べることによる体重増加の恐怖
のため、食べることをやめてしまします。
これって、健康的なカラダ作りからはかなり逸脱していますよね。
脂肪燃焼は、ATPというカラダのエネルギーを作る工程であります。
このエネルギーの半分が”熱”エネルギーとなり冷え性の対策になるわけです。
このお客様、今回の正月は久々においしくごちそうを召し上がることが出来たそうです。
人生は一回きりです。
健康的でないダイエットをしたうえ、
食べるという楽しみ
家族団らんという暖かさ
を奪う糖質制限ダイエットをあなたはこれからもしていきますか?
それとも、
三食しっかり食べた上で、健康的なカラダを作りながら理想の体型になりませんか?
当施設では、病院での検査結果(血液など)を参考にしながら、お世話になっております研究所の指導を受けながら、
お客様に本物のダイエット方法を伝授いたしております。
ご興味ある方は、お待ちしております!